「塾?家庭教師?受講形態を考える!」

中学受験の費用で最も高額になるのが進学塾の費用です。

前回は家庭教師をうまく使って費用を抑えるというお話をしましたが、
今回は、中学受験の進学塾や家庭教師をどう併用するか、どういう併用パターンがあるのかという事についてお話ししたいと思います。

中学受験専門の日能研と言う進学塾についてご存知でしょうか。
今回はその日能研の個別指導塾「日能研プラネット ユリウス」の中学受験コースについてお話ししましょう。

「私立中学受験コース」では個別指導、グループ学習、LIMITED4クラス、映像授業という4つの、「公立中高一貫校 受検コース」では、個別指導、グループ学習、LIMITED4クラスという3つの受講形態があります。

個別指導は家庭教師に変更する事も可能で、最適な形で併用する事で、
費用を抑えられるのではないでしょうか。

中学受験の進学塾で効率が悪いのは、不必要な学習もする必要があるからです。

集団授業ですから、全ての生徒に必要な内容を指導するわけです。

志望校対策でそれぞれのクラスになったとしても、理解しやすい方法は一人ひとり違います。

苦手な単元も一人ひとり違うわけですから、最も効率の良い方法で学習できれば、短時間での学習が可能になるわけです。

かかる時間が短くなれば当然費用を抑える事ができるわけです。

映像授業は中学受験専門の人気講師陣が映像授業のために新たに作り上げた映像教材です。

映像教材で理解できるもの、直接1対1で指導を受けたいもの、
選んで受講する事で、ベストな学習になるのではないでしょうか。

「家庭教師で費用を抑える」

中学受験の費用ではやはり進学塾の費用が一番大きいと言われています。
前回は中学受験で有名な馬渕教室に通った場合の費用についてお話しましたが、
家庭教師を利用した場合どのようになるでしょうか。

確かに進学塾に通う時間と同じ時間家庭教師を利用すればかなり高額な費用がかかるわけですが、進学塾での授業時間そのままが家庭教師の場合も必要なわけではありません。

よく知られているのは、家庭教師オンリーで中学受験する場合、
志望校と本人に特化したカリキュラムなので、
塾に通うより少ない時間で効率的な学習が可能と言います。

そうすると、かかる費用が塾よりも安い、あるいは同じくらいと言う事もあるのではないでしょうか。

また、中学受験のために家庭教師を利用する学年を変える事でもずいぶん費用は違ってきます。

「中学受験鉄人会」のR2コース(鉄人会認定 レギュラー2プロ家庭教師)の場合、週1回(90分)×月4回の月謝は34290円です。週2回になると割安になって68580円です。

4年生では週1、5年生になってから週2と言う事でも良いかもしれません。
マンツーマンで1時間当たり5000円台なら高くはないのではないでしょうか。

R2コースの講師は、鉄人会でのレベルは下ですが、
この講師も指導経験約4年~6年の家庭教師経験と中学受験進学塾での講師経験の他に上位中学校への合格実績も持ち、人格・指導力・教務力が優れていると鉄人会が認定した家庭教師なのです。

中学受験専門の家庭教師をうまく利用する事で、
少しは費用を抑える事ができるのではないでしょうか。

「中学受験ではどこにお金をかけるか?」

中学受験の費用を考える時に一番大きいのが進学塾にかかる費用です。

大学受験まで、将来の事も考えた上で中学受験を決めた場合、
当然進学塾の費用は予定すべきでしょう。

子供の教育費の計画を立てる時、義務教育の間は公立と考えるか、
小学校から私立、あるいは中学から私立と色々な考えがあるでしょう。

中学受験でも国立1本にする場合、あるいは最近増えて来た公立中高一貫校を目指す場合は、進学塾の費用はかかっても中学校入学のための大きな費用は必要ないわけです。

そう考えると、トータルでお金をかけないために進学塾に通ってでもあえて中学受験すると言う考えもあるわけです。

そこで今回は最近中学受験で実績を上げている進学塾「馬渕教室」の費用について見てみましょう。

通常授業を見てみると、小3は算数・国語が週に1回ずつで12200円、
小4で同じコースだと15000円です。

小4になると算数2回・国語1回・理科1回で24200円と、算数2回・国語1回・理科1回・社会1回の28800円のコースもあります。

小5では算数と国語の2教科のコースもありますがそれぞれ週2回で25200円、
算数2回・国語2回・理科1回で30600円、算数2回・国語2回・理科1回・社会1回で35900円です。

小6になると算数2回・国語2回が26200円、算数2回・国語2回・理科2回が36900円、算数2回・国語2回・理科2回・社会1回で42200円となっています。

通常授業以外にも様々な特別講座が用意されており、
小6になるとNクラスという灘中専門のクラスもあり灘中専門のカリキュラムでの学習を行っているそうです。

「教育費用計画は長期で考える!」

子どもの教育費は年々上がっていると言いますが、
教育格差は広がっています。

経済格差が教育格差になっている事は問題ではありますが、
今の段階では子どもにかかる教育の費用をしっかりと準備しておく事が大切です。

このブログでは中学受験の費用についてお話ししていますが、
そもそも中学受験すべきなのかどうなのかと言う事も含め考えるべきでしょう。

以前見たドキュメンタリー番組で中学受験する子どもにどうして中学受験するのかと尋ねると、「東大に入りたいから」と答えていました。

そして、どうして東大に入りたいのかを聞くと、
「選択肢が増えるから」と答えたのです。

私は、なりたいものもやりたいものも決まってないのに「なぜ中学受験なのか?」と疑問に思っていましたが、その答えを聞いて「なるほど!」と思うと同時に「すごい小学生だ!」と感じました。

小学生で、自分の選択肢を広げるために勉強できるなんてと思ったのです。

確かに、東大合格者数や合格率を見ると、
圧倒的に中高一貫校出身の子が多いわけです。

国公立の医学部に関してもそうです。

大学の費用というのはべらぼうに高く、
ましてや医学部の費用となると大変です。

またこれが私立と言う事を考えれば、
中学受験の時期に多少費用はかかっても塾に通わせて・・・
と思うのではないでしょうか。

ただ、東大と言う事を考えれば都立の難関校も頑張っています。
将来自分がどうしたいか、子どもの希望がどうなのかと言う事を考えながら、進路を相談していく事が必要なのでしょう。

「中学受験 家庭教師の費用は高額?」

中学受験の費用で一番かかるのは塾の費用です。

そこで前回は塾に通わず中学受験する事について考えてみましたが、
今回は、中学受験の家庭教師の費用について考えてみたいと思います。
中学受験で家庭教師を利用する場合、進学塾のフォローとして利用する場合と家庭教師だけの場合がありますが、当然進学塾+家庭教師の方が費用が余分にかかるのです。

もちろん家庭教師だけ利用して進学塾に通わなければ、
その分家庭教師にかける時間が長くなりますから、
進学塾だけの場合と同じ時間利用すれば、家庭教師の方が費用は高額になるわけです。
ただ、家庭教師だけにする場合、進学塾に通うのと同じ時間利用する必要があるのでしょうか。
家庭教師の良さというものは個別のカリキュラムを作り、
一人ひとりにあった指導を行ってくれるところです。

中学受験の場合志望校対策が重要と言いますから当然志望校に合った、
なおかつ生徒一人ひとりに合った指導が行われるわけです。
そう考えると同じ授業でも1時間で理解できる生徒もいれば2時間かかる生徒もいるわけです。

しかも進学塾で習う事全ての内容を全ての生徒が学習しなければならないわけではないのです。
家庭教師を進学塾のフォローで利用する場合その目的は「取捨選択をしてもらう」「優先順位をつけて学習指導をしてもらう」と言う事ですが、
家庭教師だけの場合初めから必要なものだけ指導してもらう事も可能なわけです。

そう考えれば家庭教師だけでも費用を安くすませる事ができるのではないでしょうか。

中学受験 塾なし

中学受験の費用で一番大きいのが進学塾に払うお金です。

中学受験し合格した人に話を聞くと、小学4年生から3年間進学塾に通ったと言う人が多いようです。

ただ、実際には中学受験のために進学塾に何年間も通い相当な費用をかけたけど失敗、
あるいは中学・高校で落ちこぼれ引きこもり・・・
と言った人もいるのです。

そう考えると、どこまでどうしたら良いのかわからなくなってしまいます。

いくら費用がかかっても子どものためになるのなら良いのですが、
高額な費用も無駄どころか、返って子どものためにならなかったなんて言う事もあるわけなのです。
全く進学塾に通わず、もちろん家庭教師も雇わず中学受験すればもちろん費用はほとんどかかりません。

受験費用や入学後にはお金がかかりますが、準備にかかる費用は参考書や問題集くらいです。
さて、進学塾に通わず中学受験する場合、当然親が何もしないと言うわけにはいきません。
まず志望校の過去問をできるだけ集めて分析しなければなりません。

一般的に5年分くらいやれば良いと言う過去問ですが、10年は頑張って集めたいものです。
分析してどういった傾向の問題がでるか、どういう出題のされ方をするかと言う事がわかれば、その類題を他の中学校の過去問から探します。

同じ傾向の問題がどの学校から出されているか等は、
進学塾のホームページなどの過去問解説からもわかるでしょう。

何をやって何をやらないかをきちんと見極め、勉強して行く事が重要ですが、
教える保護者の負担はかなり大変です。

「中学受験の塾選び」

中学受験の費用の中で最も大きいのが塾の費用と言われています。

中学受験の情報サイトなどでも、塾の費用についてよく取り上げられています。

中学受験では進学塾に通う事はほぼ必須と考えられているので、
塾の費用についてはしっかり調べておく必要があります。

人気の進学塾はやはり合格実績の高い大手塾ですが、
費用はもちろんそれぞれのカラーがあります。

わが子の志望校がどこなのか、どういった性格なのかによっても、
合う塾合わない塾があるので、塾選びは費用面だけで行う事はできません。

結局、合格できなければ意味がないので、合う塾を選ぶという事になるわけです。

特に中学受験では志望校対策が重要ですから、
わが子が目指す中学の対策コースが充実しているかどうかという事も選ぶポイントになります。

また、合格実績があっても面倒見の良いところ、悪いところがあります。
そう考えると、自分でどんどん質問できない子どもは進学塾をあきらめて家庭教師にしなければならないかもしれません。

よく、家庭教師は高いと言われますが、進学塾にプラスαしようと思うと「個別指導はやっぱり高い」という印象になるのですが、
初めから家庭教師オンリーと考えれば、かける時間も短くてすみ結果的には安くすむと言う事もないわけではありません。

最近は中学受験専門の家庭教師も増え、
進学塾に通わず家庭教師だけで合格させているところも色々あります。

まずはどうすれば合格できるのかと言う事を早めに決める事が良いのです。

「中学受験の家庭教師費用」

明けましておめでとうございます。

1月になり中学入試が始まっているところも多いですね。

中学受験にかかる費用の最も大きいものが塾の費用と言われていますが、
入試の近づいたこの時期、志望校別対策等益々塾の費用が膨れているのではないでしょうか。

特に最近は、中学受験のために塾プラス家庭教師を利用する人が増え、
塾の費用だけでなく家庭教師にもお金がかかっているのです。
では中学受験の家庭教師の費用はどのようになっているのでしょうか。

今回「中学受験家庭教師選びの決定版」と言うサイトを見ると、
家庭教師ランキングが載っていました。

ランキング5位までの授業料を見ると、
1時間あたりノーバスが3885円~、トライが3950円~、中学受験ドクターが5000円~、中学受験鉄人会が6000円~、東大家庭教師友の会が4200円~となっています。

どうやら中学受験では費用の高い低いはあまり関係がないようで、
合格実績や指導法が選択基準となっているようです。

ちなみに横浜国立大学生活協同組合が紹介してくれる家庭教師の指導時給は標準2500円となっていました。
確かに大学で紹介してもらうと安いのですが、
会社のサポートなど受験のためのサポートがないのでその分高くても面倒見の良いところを探そうという事かもしれません。

最近は個人契約の家庭教師を選ぶ人が増えていますが、
中学受験の場合、合格が最優先ですからね・・・

ただ、中学受験専門の進学塾に通っている場合は、
一般のフォローが少なくても問題ないのかもしれません。

「中学受験の予算」

 

中学受験のためにかかる費用の最も大きなものが進学塾の費用と言われています。

中学入試は2月1日に解禁となりそこから一斉に入試が始まります。
そして入試の後はすぐに合格発表、そして手続きを行わなければなりません。

入学金などもろもろのお金はすでに用意されているでしょうが、
中学受験には、これから入試までにまだまだお金がかかるはずです。

まずは、すでに始まっているであろう志望校別対策講座の費用、
中学受験では志望校別対策が最重要課題と言われていますが、
これは普段の塾の授業料とは別にかかる費用なのです。
またこれから冬期講習の費用も必要です。
中学受験の最終チェックとしての本番に近い模試も行われるでしょう。

ここをどう乗り切るかと言う事は中学受験を考えた時、あらかじめ決めておく事も重要です。

もちろん途中で色々修正は必要ですが、
予定外の費用がかかってしまい、中学受験を途中であきらめる事になっても子どもがかわいそうです。
上手く活用したいのが家庭教師で、進学塾に家庭教師をプラスする人は多いのですが、もし家庭教師もプラスするなら中学受験専門の家庭教師を選ぶ事です。

そうでないなら高いお金をかけても無駄になってしまうかもしれません。
専門の家庭教師でなければ、ちょっと頭の良い保護者ならできてしまうような事しかしてくれないかもしれないのです。

ただ、プロ家庭教師はちょっと・・と思うのであれば、
中学受験専門のところで、学生家庭教師をお願いする、
あるいは、進学塾をやめてプロ家庭教師1本で行くなどの選択もあるでしょう。

 

「6年生にかかる費用に注意しよう」

中学受験の費用の最も大きい物は塾の費用と言われます。

そこで今回は、リセマムに載せられていた早稲田アカデミーの費用について調べてみましょう。

早稲田アカデミーと言えば中学受験の進学塾として知られていますが、
実際に中学受験のために早稲田アカデミーに通っている人は、いくらくらいかかっているのでしょうか。
前回もお話ししたように、4年生から始めるのと5年生から始めるのではかかる費用はずいぶん違います。

ただ、6年生にかかる費用が圧倒的に高額になるので、
その部分をどうするかを考えて行く事が重要でしょう。
例えば6年生から始めて、ついていけないので家庭教師をプラスしなければならなくなるなら、4年生から塾通いをした方が良いかもしれないのです。

さて早稲田アカデミーの教材はメインが四谷大塚の予習シリーズです。
予習シリーズは中学受験の定番テキストで、早稲田アカデミーは四谷大塚YTnetの提携塾でもあるわけなのです。

そのため、四谷大塚の公開テストの公開テストや週テストも受ける事ができます。
6年生では通常授業以外にオプションの志望対策コースが始まります。

中学受験では志望校対策が重要で、早稲田アカデミーに限らずどこの進学塾でも、
6年生になると志望校対策のコースが始まります。
そのため、進学塾に通うなら、志望校対策コースの費用についても確認しておく必要があるでしょう。

早稲田アカデミーの6年生の場合は、算数・国語が100分×2コマが週に2日、理科と社会で100分×2コマが週1となり、それ以外に週テスト(YT教室)が週1、必修テストが年9回、それ以外にもオープン模試、春期、夏期、冬期講習の費用も必要となります。